- 夜に寝ようとしても何時間も寝付けない
- 寝ようとすると足がむずむず、ちりちりする
- 寝ようとすると虫が這うような違和感が足にある
- 慢性的な寝不足が続いている
- 夜間寝ている間に足がぴくぴくと動く
このようなお悩みを抱えられているあなたはぜひ当院にお任せください。
なぜなら、これらのお悩みは当院の患者様が来院前に抱えられていたお悩みだからです。
むずむず脚症候群は、最初は日常生活に支障が出ないほどの症状ですが、最終的には慢性的な寝不足を引き起こし、生活の質(QOL)を著しく低下させるの可能性がある症状です。
一人で悩まず、お気軽に当院にご相談ください。
受付時間 月~金 10:00~13:30、16:00~20:00/土・日・祝日 9:30~14:30
そもそも「むずむず脚症候群」とは?
むずむず脚症候群は、未だに原因が特定できていない病状です。
ただ、原因として考えられているのは
- 遺伝
- ドーパミン(神経伝達物質)の異常
- 鉄分不足
が主になります。
特徴として、男性<女性 若年<中高年 になります。
一般的な「むずむず脚症候群」の対処法は?
一般的な病院では
- Lドーパを投与する(ドーパミンを出す物質)
- 睡眠剤・睡眠導入剤
- 神経興奮を和らげる薬
- 鉄分、ビタミンCの投与
が主な対処法になります。
ただ、
「通院をしていてもなかなか改善しない」
「段々ひどくなっている」
などということも少なくありません。
では、どうすればむずむず脚症候群の症状を改善することができるのでしょうか?
当院での「むずむず脚症候群」へのアプローチは?
当院でのむずむず脚症候群のアプローチ方法として
- 背部の筋肉を緩める
- 全身の血流を改善する
- 骨盤・骨格の矯正
- 鍼灸施術
- 岩盤エクササイズ
- 自律神経調整
といった手段を使い、あなたの症状をよくしていきます。
自律神経は背骨のすぐ横から出ています。背骨の両脇にある筋肉が硬くなることで、自律神経は圧迫されます。
そうなることで、体は常に緊張していると勘違いします。そうすることで、自律神経は乱れを起こします。
ただほぐす、ただ薬を飲むだけでは改善は難しい症状です。
一人で悩まず、お気軽に当院にご来院ください。
きっとお力になれるはずです。
受付時間 月~金 10:00~13:30、16:00~20:00/土・日・祝日 9:30~14:30
お電話ありがとうございます、
岩槻みんなの®鍼灸整骨院でございます。