- 顔を下に向けると痛い
- 肩甲骨の間が息をするだけでも痛い
- 背中を丸めても伸ばしても痛い
- 楽な姿勢が見つけられない
今までこのような症状でお悩みだったお母さん、もう安心してください。
なぜなら、このようなお悩みは当院のお客様が来院前に抱えれていたお悩みだからです。
ぎっくり背中は、放って行くと猫背などの悪姿勢の原因になる症状です。
一人で悩まず、お気軽に当院にご相談ください。
受付時間 月~金 10:00~13:30、16:00~20:00/土・日・祝日 9:30~14:30
そもそも「ぎっくり背中」とは?
「ぎっくり腰」は皆さまなじみのある症状かと思いますが、「ぎっくり背中」ご存知でしょうか。
肩甲骨の内側、裏、わきの下など症状の出る箇所は様々ですが、「ズキッ」っとした激痛とともにうずくまりたくなるような痛みが出ることを「ぎっくり背中」と言います。
暖かい時期~寒い時期に移行する際によく来院される症状です。
「ぎっくり背中」考えられる原因としては
- 背中の筋疲労
- 身体全身の冷え
- 猫背などの悪姿勢
- ストレス
などがあげられます。
一般的な「ぎっくり背中」への対処法は?
一般的な整形外科では、
- 休息・安静
- アイシング
- 湿布・痛み止め
が主な対処法になります。
一般的な整骨院・整体院では、
- 低周波電気
- 長時間のアイシング
- 超音波治療器
- ほぐし
- 患部のマッサージ
ただ、
「通院をしていてもなかなか改善しない」
「段々ひどくなっている」
などということも少なくありません。
では、どうすればぎっくり背中の症状をスムーズに改善することができるのでしょうか?
当院での「ぎっくり背中」へのアプローチは?
当院では、ぎっくり背中の原因を
- 姿勢の悪さによる筋疲労(猫背)
- 運動不足による血行不良
- 冷えによる血行不良
- 骨格・骨盤の歪み
と考えています。
ぎっくり背中は全身の冷えや運動不足により、筋肉が固まり、動かなくなってしまうのが原因です。
急性期には炎症を取るために超音波施術、熱感や炎症がひどければ軽度のアイシングをします。
上記の通り、ぎっくり背中は「冷え」や「運動不足」によって起こるものなので、アイシングは必要最低限にします。
筋肉自体の繊維を痛めていることが多いので、場合によっては患部をほぐしたりはしないケースもあります。そのほうが早く治ることがあります。
その後、猫背などの不良姿勢を取るために、骨盤や骨格の調整をしつつ、体の冷えを取るためにほぐし、ストレッチ、筋力や冷えを改善するために岩盤エクササイズを併用して行い、次にまたぎっくり背中になるリスクを無くして、完治となります。
ストレスによって、体が縮こまり、猫背になってしまう人も少なくありません。体をほぐされるだけでなく、心もほぐしにいらしてください。
一人で悩まず、お気軽に当院にご来院ください。
きっとお力になれるはずです。
受付時間 月~金 10:00~13:30、16:00~20:00/土・日・祝日 9:30~14:30
お電話ありがとうございます、
岩槻みんなの®鍼灸整骨院でございます。