- 手で荷物を持つと痛い
- 親指の付け根が痛い
- パソコン作業や書き物で痛い
- 手や指を曲げると痛い
このようなお悩みを抱えられているあなたはぜひ当院にお任せください。
なぜなら、これらのお悩みは当院の患者様が来院前に抱えられていたお悩みだからです。
腱鞘炎は、主に使い過ぎによって起こる症状です。最終的には指の健が肥厚してしまい、慢性化して手術が必要になる可能性がある症状です。
一人で悩まず、お気軽に当院にご相談ください。
受付時間 月~金 10:00~13:30、16:00~20:00/土・日・祝日 9:30~14:30
そもそも腱鞘炎とは?
腱鞘炎は、炎症によって腱が肥厚してしまい、腱を包んでいる腱鞘を腱が通らなくなってしまい、そこで擦れて痛みが起こることを指します。
では、なぜ腱鞘炎になってしまうのか?
その場合、考えられる原因として、
- 痛みを誤魔化して作業を続けている
- パソコン作業や書き物が多い
- 子供を抱っこする時間が多い
などが挙げられます。
一般的な「腱鞘炎」への対処法は?
一般的な整形外科では
- 休息・安静
- 痛み止めの注射
- アイシング
- サポーター
が主な対処法になります。
ただ、
「通院をしていてもなかなか改善しない」
「段々ひどくなっている」
などということも少なくありません。
では、どうすれば腱鞘炎の症状をスムーズに改善することができるのでしょうか?
一般的な整骨院では痛みへのアプローチがメインですが、当院では神経系・身体の歪みに対しても時間をかけ、アプローチし続けることを重要視しています。
そうしてバランス調整を行うことで、再発も防ぎ、不調を原因から改善に導くことができるのです。
当院での「腱鞘炎」へのアプローチは?
当院での「腱鞘炎」の原因を
- 使い過ぎによるオーバーユース
- 頸椎の歪み
- 背骨の歪み
- 姿勢の悪さ
と考えています。
頸椎が歪むことで、腕から手先に走っている神経が圧迫を受けてしまい、腕や手に必要以上に力が入ってしまい負担が大きくなる原因となります。
また、背骨の歪みや姿勢不良になることで、神経の伝達はより弱くなるため、症状を悪化させます。
まずは、どの症状でも急性期の炎症を取るため、アイシングや超音波施術を行います。
炎症を抑えるためには、安静がとても大切になりますので、サポーターをつける、使った後には冷やす(急性期)など、ご自身の努力が必要不可欠です。
急性期が過ぎた後には、しっかりと腕回りや首・肩のほぐし、頸椎、背骨の矯正を行うことにより、早期の復帰を見込めます。
その後、骨盤や骨格の調整をしつつ、体の癖を取るためにほぐし、ストレッチ、電気施術を併用して行い、岩盤エクササイズ(EMS)で筋力の向上を目指し、猫背の姿勢不良を改善し、次にまた腱鞘炎になるリスクを無くして、完治となります。
腱鞘炎はほっておくと手術が必要になることもあります。この程度だからとほっておかずにしっかりと治しましょう!
一人で悩まず、お気軽に当院にご来院ください。
きっとお力になれるはずです。
受付時間 月~金 10:00~13:30、16:00~20:00/土・日・祝日 9:30~14:30

はじめまして!!
岩槻みんなの®鍼灸整骨院・院長の佐藤龍治郎です。
当院では、ご来院者様の不調・お悩みの改善に向け、真摯に取り組んでいます。
特に『カウンセリング』に力を入れ、一人ひとりに合わせたオーダーメイド型の施術を提供しています。
痛みをはじめとする症状の多くは、筋・歪み・神経系の3つが原因です。
ご自身に合った施術を受けることで、つらい症状は必ず改善に向かいます。
まずは一度、あなたの不調、それに伴う様々なお悩みを、私たちにお話しください。
相談・通院して良かったと思える整骨院として、日々精進してまいります。
お電話ありがとうございます、
岩槻みんなの®鍼灸整骨院でございます。